無料版モンハン!?モンハンの煩わしいところを取り除いたドーントレスがめちゃおもしろい!!
最近日本語版が配信されたドーントレスというゲームをご存知でし
どんなゲームかと一言でいえば、モンハンです。
モンハンそのものをイメージしてもらってほぼ間違いないです。
ただモンハンほど複雑ではなく、
無料ですし。
無料だからといって侮ってはいけません。
かなり完成度の高いゲームです。
課金要素もありはしますが、
しかもPC版、PS4版、Switch版、xbox版とクロスプ
まだプレイして日が浅いですが、
そして、一緒に狩りに行きましょう!!
※ドーントレスではモンスターのことをベヒモスと呼びますが、
モンハンと違うところ
タイトルにも書きましたが、
ただ、
モンハンをめちゃめちゃやってるわけではないので、
1.めんどくさいクエスト内容がなく、基本シンプルにモンスターを討伐するのみ
モンハンだと雑魚を倒すクエストや採集クエスト、
ドーントレスではボスモンスターが一体いるだけで倒していくのみ
クエスト一回にかかる時間も短く、とにかくテンポがいいです。
2.クラフト要素が最低限
ドーントレスではフィールドで素材を採集でき、
回復薬なるものは作成する必要がなく、
捕獲のクエストもないので、
武器には切れ味なるものもないので研ぎ石もありませんし、
狩りが便利になる消費アイテムこそクラフトできますが、
3.モンハンより動きが早い
モンハンはどちらかというとリアル志向な動きのゲームなので、
ドーントレスでは走り出しの挙動が早いですし、
4.モンスターからの採取(剥ぎ取り)がない
モンハンの特徴の一つでもある剥ぎ取りがありません。
部位破壊はあり尻尾を切ったり角を折ったりできますが、
ボス討伐後はモンスターから大量の丸いアイテムが出ますが、
モンハンだと討伐後は剥ぎ取りしてしばらく待機時間がありましたが、
5.ジャンプができる
これは個人的にめちゃくちゃ嬉しい要素。
ジャンプができても特別なジャンプ攻撃があるわけでもなく、
他のプレイヤー見てもみんな飛び回ってますw
ジャンプというアクションってそれだけで楽しいのだと改めて感じ
6.集会所がなく、拠点では他のプレイヤーが常にいる
モンハンワールドも本腰入れてオンラインだー!ギルドだー!
ドーントレスでは、
複数の部屋があるようなのですべてのプレイヤーがいて人混みが、
フレンドとはパーティーを組めばクエスト後などには同じ拠点に入れるので、
7.複数プレイでのダウン回数に制限なし
モンハンのマルチプレイの最大の壁ではないかとも思っているので
モンハンだと例えば4人で狩りに出た時に、パーティーで計3回ラ
これは自分だけが3回ダウンしてしまってもクエスト失敗になると
ドーントレスでは、全員が再起不能になったらクエスト失敗です。
基本的に自分がダウンしても3回までは自分ですぐに復活すること
ドーントレスには「危険度」というものがクエスト中存在し、
もちろん何度もダウンし続けるとさすがに他のプレイヤーに申し訳
8.自分の攻撃が他のプレイヤーに当たらない
モンハンでは自分の攻撃が他のプレイヤーに当たり、
悪質なプレイヤーだとその仕様を利用して他のプレイヤーの妨害を
ドーントレスではプレイヤー同士の攻撃が当たらないため、
9.食事がない
モンハンではクエスト前に食事をし、
個人的にはモンハンの旨そうな飯は好みでしたが、
10.クロスプレイ
これは本当に嬉しい。
異なるプラットフォームでも一緒に遊べるゲームというのは案外少
しかし、ドーントレスの遊び方では特に問題がないどころか、
とりあえず大きく思い当たる点としては、
人によってはモンハンの方がいいじゃん!
しかし、
僕としてはモンハンの演出がくどく感じてたので、
武器ごとでまったく違う操作感と爽快感
武器によるプレイ感覚の違いはモンハンでもありましたが、
加えて敵に攻撃が当たる効果音や演出などが気持ちよく爽快感があ
部位破壊した時も分かりやすくモンスターが仰け反るので、
この辺りはモンハン良いところを上手く再現できてるなと感じまし
ドーントレスには7種類の武器があります。
どんなものがあるか簡単に見ていきましょう。
ソード
最初のチュートリアルで使う武器で、最もオーソドックスな武器。
見た目はモンハンの大剣に見えますが、
目立った短所がなく初心者でもボタン連打してればそれっぽく戦え
逆に言えば目立った長所もないので、
兎にも角にも使いやすいのは間違いないので、
チェインブレード
モンハンでいう双剣ポジション。
高速で切りまくって、ダメージを与えます。
鎖鎌のような使い方もでき、
スペシャル技でサッと間合いに入ったり、
攻撃の隙が少ないので回避がしやすく、
ハンマー
これはモンハンと同じ役割で、
面白いのがモンスターを殴って銃弾を溜めることができ、
モンスターを気絶させたい方はもちろん、
アックス
これがモンハンでいう大剣だと思ってもらっていいと思います。
溜め攻撃を駆使して、モンスターの部位を破壊しまくる武器です。
モンハンの大剣とは違うのは斧を投げて攻撃できて、
上手くいくとバフが溜まり、攻撃力が高まっていきます。
モンスターを破壊したい人におすすめの武器です。
パイク
槍です。
最大の特徴は、
損傷は部位破壊とは違ってモンスターに傷をつけることなのですが
従ってパーティー全体の火力が上がり、
槍の特権なので、
また槍は攻撃で溜まるゲージで弾丸を作ることができ、
オスティアンリピーター
二丁拳銃です。
遠距離武器かと思いきや実は近〜中距離の武器です。
距離が離れれば離れるほど威力が弱くなるのですが、
リロードはモンスターの近くでリロードすると強化リロードとなり
なので、
とは言ってもやはりモンスターから離れて攻撃できる手段が常にあ
その利点も相まって威力も出るのでかなり使いやすい武器になっていますが、
ある程度メインクエストを進めると使えるようになります。(
モンハンのガンナーと違って弾をクラフトすることは一切ありませ
この辺りも非常に楽ですねぇ。
モンハンのガンナーは弾の準備が手間だったので・・・。
エーテルストライカー
モンク・格闘家です。
僕の大好きな武器・・・。
とにかく敵を殴り、
ハンマーよりは劣りますがモンスターを気絶させることもできます
とにかくダメージを出したい方にオススメです。
なにより無料であること
もうこれですよ、無料。
和訳とかもそこらのフルプライス洋ゲーよりめっちゃわかりやすい
最近やったコントロールなんか和訳酷すぎましたからね……。
無料で超満足に遊べるあたり、
ドーントレスの悪いところ
悪いところはあまり感じないのですがあえてあげるとしたら以下の
音楽
これはもうモンハンの圧勝です。
ドーントレスの音楽には期待しないでくださいw
ストーリー
あってないようなものです。
別に望んでないのでいらないですが、
キャラデザ
キモダサいです。
キャラクリでは細かく設定できそうで、できません。
髪型とか「なんでそれ??」と妙にアレンジしたものが多く、
あと頭装備を装備した時に、
髪があっても装備するとハゲになります。
部位破壊時にドロップするアイテムが見にくい
部位破壊をすると丸いアイテムが落ちるのですが、
ゲームを始めてからしばらくこのアイテムの存在自体、
気付いた今もフィールドによっては、
ここは改善を要求するつもりです。
説明不足なところもある
和訳故か?と思いましたが、
ググって判明すること多いですし、
英語読めたら解決するかもだけど……。
おわりに
長々書きましたが、
下手なフルプライスゲームより断然こちらの方が面白いです。
仮にこのゲームがフルプライスでも違和感ないですよ!
アクションが好きでモンハンが好きなら、
もっともっと流行って、
開発のPhoenix Labsには感謝しかない!!
無料版モンハン的なドーントレスでかめはめ波撃つのにハマってます
現在実家なので、簡単に書きます(╹◡╹)
ドーントレスというPC、PS4、Switch、xboxで配信されてる無料ゲーが面白すぎてここ最近ずっとやってます。
ドーントレスやる前はコントロールという個人的に残念なゲームをトロコンしたのですが、その後はスターウォーズやるか十三機兵防衛圏やるか、はたまたペルソナ5ロイヤル、ザサージ2、新サクラ大戦、ドラクエ11S、安くなったアストラルチェイン等々どれをやろうか迷ってしまいましたが、ドーントレスに大ハマりで出費が抑えられました。(見た目装備欲しくて課金したけど・・・w)
攻略していく上で課金して有利になる要素が全くと言っていい程なく、本当に無料でかつ高いクオリティで遊べて大満足です。
武器種は7種あるのですが、僕は今エーテルストライカー(モンク)にハマっています。
連撃でぼかぼか殴り、かめはめ波(と勝手に呼んでる)で敵に大ダメージが気持ちよすぎます。
その模様は動画に軽く起こしました。
例によって自宅なのでカットしただけの動画ですが、モンハンっぽさも見てとれると思います。
詳しいドーントレスの紹介記事は作成中で年明けに自宅に帰ったら公開しますが、僕はモンハンより好みです。
今現在は嫁ちゃんと二人で、野良に入ってやってますが、誰か一緒にやりましょ〜〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"
CONTROL PS4 日本語版 トロコンまでやったので感想を【ネタバレなし】
トロコンまでやり終えましたので、感想を述べます!!
総評から述べると、「つまんな」でした(´・ω・`)
詳細は以下を!!
死にゲーとは思ってなかったが、 個人的にどストライクな難易度だった
ゲームを買う上で前情報は最低限で買う基準を満たすかどうかの観点
実際にプレイしてみると、思った以上に死ぬ死ぬ!
周囲の反応を見ても死にゲーと言っている方も多いので、
ただ元々難易度の高いゲームは好きなので、
ソウルシリーズほどは死なないのですが、
敵からのダメージが大きいので、
超能力で無双できそうな感じもありつつ、
ボス戦は言わずもがな、ダメージがでかいです。
難解な攻撃やギミックはないので、
回避や防御をしっかり行い、隙をついて攻撃をする。
ダメージがでかいのでよほどゲームが上手くなければすぐにクリア
ただ死にゲーにもかかわらず、
ソウル系も長かった気もしますが、
超能力の獲得でどんどんやれることが増えていく
ゲーム序盤は特に超能力も使えず、回避もないので普通のTPSの
これが楽しくて最初はアクション要素の低いTPS→回避等を駆使
特に回避と空中浮遊に関しては、
超能力以外にも変形する銃がかっこよく爽快感に繋がっていました
ちなみに銃に関してはクラフトによる成長要素があります。
探索が楽しいが、酔いやすい面も
広大なビルの中を隅々まで探索するのはやり応えがありました。
時には謎解きもあり一筋縄ではいかないものもあって、
ただビル自体が高低差に富んでおり隠し通路等も多いため、
これが酔いを引き起こしやすく、
ストーリー・キャラクターに一切魅力を感じない
本作の最強に残念な点です。
本作はアクション面に期待して購入したので、
狙って意味不明なミステリー展開をしていることはわかるのですが
盛り上がるところであろうシーンも超冷めた目で見てました・・・。
ドキュメント系もたくさんあるのですが、
しかも一部の単語は演出のためか黒塗りがされており、
デスストなんかの読み物は物語に大きく関わるものが多く面白く読
ミステリー好きとかだったら、楽しめるのかな??
あと和訳が酷過ぎて誤字も多いですし、
登場するキャラクターも洋ゲー特有の変わり者ばかりで、
ユーモアなんだろうけど、僕の場合ただただ引いてしまいますw
演出面なんかは苦手というよりイライラしました。
主人公が相手の話に対して反応する際にほぼ毎回心理描写(
おそらく心理描写で相手のイカレ具合に心の中で突っ込むというユ
まとめ
アクションはかなり楽しめましたが、
トロコンしてはいますが、
こんなに早くやることなくなるなら、
GOTY 2019にノミネートされていたので期待し過ぎてしまいましたね・・・海外でも大ヒット、
結論、洋ゲーはやっぱり受け付けない!!
アクションだけを求める方、
ニーアオートマタをプレイしてから声優さんに初めて興味を持った
ゲームだけして生きていたい!鳥です。
私は現在ニーアオートマタをプレイしてます。
発売した時期は、
ホライゾンのあとだったんで、グラフィックとか抵抗出るかな?
さて、
今までも「良い声だなぁ」とか「上手いなぁ」とかは思っても、
たくさんの名前を覚えましたが、特に好きなのは、石川由依さん(2B
石川さんの声は、もうホントに素敵。
私はゲームだと声がつくのはあまり好きじゃないんですが、2Bに
透き通った綺麗な声で芯の強さをしっかりと感じる2Bボイスにゲー
声だけでも、めっちゃ美人って感じ。
進撃の巨人だとミカサ役なんですね~。アニメ版見てないけど、
安元さんのことは元々うる覚え程度にお名前を知っていたのですが
今回は機械の声なんで機械的な演技なんですけど、
あまり言うとネタバレになるんで控えますが、
ただの宙に浮かぶ箱だと思ってたのに、もう大好きだわ。
悠木さんは他のお二方と入り方がちょっと違って、
でもその後に、ドラマ「光のお父さん」
パスカルを悠木さんの声に設定したのには、
もしかしたらニーアで声優さんを覚えたのって、
どのキャラクターもすご~~~く合っていて違和感ないっていうより、気持ちよく感じたんです。
好き嫌いの話なんで、私だけかもしれませんけど、
それにしても石川さんに関しては、
会ってみてぇ~~!!
TVドラマ「光のお父さん」第一話感想
FF14大好きな鳥です。
ついに始まりましたね!光のお父さん!
開始早々鳥肌が立ちました。
地上波のドラマでFFのゲーム画面が、
FFの音楽が、
CMとかでなく、
予想外にもいきなり目から汗が出ましたよ。
オープニング前の大杉さんがFF3をカチャカチャ遊んでたのも、
あと私地味にGLAYが好きなんで、もうニヤニヤの連続。
深夜ドラマで尺も短いだけあって、
製作陣のFF愛をしっかり
このドラマの目玉、エオルゼアパート。
FF14内のゲーム世界を、
最初見たときの感想は、、、
トイ・ストーリーみたい(笑)
おもちゃが動いてるような感じで可愛らしかったです。
と、大雑把に見るとそんな印象だったんですけど、
口パクや細かいエモート(動作や表情)の切り替え、
マイディーさんのブログで撮影の裏側のことも読んでいたので、
あの凄さは、FF14を全く知らない人に伝わるかしら…。
ただのゲーム画面をあそこまでの完成度の
映像にすることの凄まじ
世界初の試みで至らないところもあるかもしれない。
低予算で作られてるドラマだし、
尺も限られてるので、当然原作の至る所が端折られる。
それでもマイディーさん達始めドラマ製作陣、
キャスト、FF14
出し尽くして作ったこのドラマ
やっぱりファンとして嬉しいものだし、
FF14プレイヤーが増えて
歴史に名を刻め!!
光のお父さん!!!!